2013年3月8日金曜日

MacBook 2008 Late にMountain Lionをインストールして出た外部モニターの不具合

MacBook 2008 Lateには、SnowLeopardをインストールしていましたが、iOS6の開発のためにやむを得ず、MountainLionにアップデートしました。
不具合が出たのは、外部モニター(MITSUBISHI RDT195S)で、サードパーティーの変換コネクターを使って、D-Sub15pinで繋いでいます。
10年近く前のもので、液晶自体はまだ大丈夫ですが、調整用のボタン類が、度重なった引っ越しでガタガタです。セロハンテープで止めています。

ダウンロードとインストールで、半日くらい費やし、さて、やっと起動、ログイン画面が出たところで、それが発生しました。
ドラクエのルーラのような画面効果が、「アップルも、シャレたことやるねえ」と思ったものの、Finderでもシャレた効果が続きまして、「あー同期が取れてない」…

1280x1024では、60Hzでも75Hzでも同期が取れず、やむなく1184x870にしました。
昔使っていたe-Macの17inch相当の解像度です。
当時を懐かしく思いながら、使っております。

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後日談:DVI変換コネクターを使うと、1280x1024で設定できました。

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